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ゲルの朝は遅い。
日本の農家の仕事は日の出と同時に、もしくは早くがほとんどだと思うんですが、ここでは寒すぎるせいか朝はゆっっくりスタート。
ゲル
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ツーリスト用のではなく、運良く本当のゲルに来れた我々。その日々はどんなものかを、お伝えしたいと思いまーす!
モンゴルっ子の朝は早い。
まだ陽が昇りきってない7:30。
露出は目の周りのみの完璧な防寒のクスレンは学校へ行く準備。チャトラ曰く学校は午前8時~正午までとのこと。おばあちゃんの付き添いで登校するみたい。
最後までちゃんと目を合わせてバイバイしてくれる彼女。もっと一緒に遊びたかったなぁー。
きっと素敵な女性になるはずだよ!!

帰ってくるなり早速ご飯を作りに取り掛かるおばあちゃん。
とそこに親戚らしきおじさんがウォッカ片手にやってきて、ご飯茶碗についでグビッ!!
いいねぇー、豪快!
羨ましい、と呟くダイ。確かにこんな寒いと朝から煽りたくもなるよ!!お誘い頂いたので、我々も一気に喉に流し込みます。
ん!ロシアで飲んだのより断然飲みやすい!46%かー、いい感じに熱くなってくるね~、Good!
ゲストである我々はカレー皿サイズに大盛り盛りに、コンビ2人はお皿に普通盛りに、おじさんはお茶碗に小盛りに、出来たて羊肉チャーハン。ゲル生活は必要最低限のものしかないから、食器も揃ってないわけです。おもてなしの気持ちはありがたい!けど、もうお腹いっぱいだよ~ってコンビ2人に食べてもらう。受け取ってもらえて良かった。。。
さてさて、英語の通じないチャトラとは、身振り手振り+会話本でのコミュニケーション。
この会話本、言いたいことがあんま載ってなくて使えない。
指差し会話帳があればなー・・・あれは本当に日本が誇る便利本!
聞きたいことも満足に追求できない状況。割と容赦なくモンゴル語で話しかけてくるチャトラ。
もう憶測での理解でいくしかない!

彼は20歳。家には小学校に通う弟2人と妹1人。両親はウランバートルにいるとのこと。
日本だったらあり得ないよなぁー。両親不在中に外国人を呼ぶなんて。兄弟たちも我々をそんなに気にせず、3人仲良く宿題に勤しんでる様子。すごいな・・・

はて、どうしたものかね。ここで寝させてもらって、明日バスで帰る??ホテルも探せないんだから、これ以上のことはできない気がするよ。
すると、扉ががちゃり。また1人青年がやってきました。
どうやらチャトラの友達っぽい。ただの通りすがりか、約束があったのか、この状況に呼び寄せたのか謎だなぁ。
彼の名はムンフゥ。このコンビとその後お世話になるなんて、この時は思いもしなかった。

どうも!羊臭くなってるであろう、まちこです。
絶対に外せないミッション、
「モンゴルで馬に乗ること」

吐息でまつ毛も凍る寒さのウランバートル到着〜
まず、車の運転の荒さにびっくり。あちらこちらでクラクション音が鳴ってる。譲り合うという精神が皆無に近い模様。そして「ありがとう」を交わすことが少ない。。。
ロシアではよく聞かれてたから、発音も自信持って言えて、返事も貰えて嬉しい気持ちになったものですが、ここでは人々は何かされても無言。発音のおかしさの為かレジのおばちゃんに笑われさえもする始末。その悔しさは、帰ってすぐ発音練習したほど。心の貧しさは居心地の悪さを感じさせる。唾を吐く人も増えたなぁ。。。

話は戻って、ロシアのゲストハウスで、同じく自然大好きっぽい人から
「ハラホリン(Kharahorin)て街に行ったら、バスターミナルにゲルの人が勧誘に来てて、そこ泊まって馬にも乗ったよー」
って羨ましい話を聞いてました。ツアーは高いから迷ってたけど、なんだ個人でも行けるのか~と思いつつ、一応ネットで検索。が、冬季に個人で行ってる人はヒットせず。英語で調べてみても無し。

でもほぼ毎日勧誘に来てるって言ってたしなーー、冬のモンゴルはもう二度と来ないと思うし、むしろ貴重な体験なんじゃない?
それにウランバートルだけしか見ずにモンゴルを見たとは言えんやろー!
好奇心には逆らえない2人であります。
ゲストハウスからモンゴル語会話集と地球の歩き方(ガイドブック)と英蒙辞書を借りていこう。
多分、日本人来ないやろしね。

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