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シッキム州内の移動をまとめてみよう

 25, 2013 16:20
ここではシッキム州内の移動について書きたいと思いまーす。

ニュージャルパイジャン(New Jalpaigun)→ダージリン(Darjiling)→ジョルタン(Joelthang)→ペリン(Pelling)→ヨクサム(Yuksam)→ガントク(Gantok)→シリグリ(Siligri)

の順に乗り合いジープで山越え谷越え、どこまでも続くぐねぐねの未舗装道路に酔いながら移動。
3時間でもぐったり・・・



《ニュージャルパイジャン(New Jalpaigun)→ダージリン(Darjiling)》 2時間半。200Rs。
コルカタからの夜行列車に乗って、ニュージャルパイジャン駅に到着したのは朝8時。
意外な広さにびっくりしながら駅前に出るとすぐにジープに声かけられました。
ちょうど我々で席はいっぱいになり、すぐ出発。
これは稀なパターンだったと後で知ります。
この運転手さん、めちゃめちゃ飛ばす!!!!さながらアトラクション。
細い山道をどんどん前の車抜きまくって2時間半でダージリン到着でした。



《シッキムパーミット》 即日発行。無料。
シッキム州に入るにはパーミット(入域許可証)が必要。
これはダージリンで取得しましたが、ちょいと面倒なことに2箇所巡る必要があります。
パスポートを忘れず持って行きましょう。写真もパスポートコピーも不要でした。
まず、外国人登録事務所(Foreigner's Registration Office)へ赴き、2人で1枚の書類に記入。
いつシッキムに入るのか、どれくらいいるのか等々。
最長の14日間で申請。
スタンプ押されたペラ紙1枚貰って、次は地方行政事務所(Office Of District Magistrate)へ。


地方行政入り口
ジープ乗り場もあるチョウク・バザールから北へ15分程歩いたところにあります。


地方行政 建物
敷地内にはいくつか建物があり、ゲートからまっすぐ進んで左手の建物。


130923_140400.jpg
受付時間。


事務所
事務所内。最後にパスポートにスタンプ押されて、ペラ紙1枚のパーミットをもらえます。



《ダージリン(Darjiling)→ジョルタン(Joelthang)》 1時間半。120Rs。
ダージリンからペリン、ヨクサムへ行くジープの直行便はないので、いったんジョルタンまで行きます。チケットを購入する際もパーミットのチェックあり。


ジープ乗り場
ジョルタン行きのチケット売り場はジープ乗り場の西側のお店の並びに。


ジョルタン行き
北の方へ歩いて行くと下り坂との分岐にガソリンスタンドがあって、その手前です。
移動は朝イチが鉄則。が、8時半の時間になっても人が集まらないせいで出発せず、1時間遅れで出発。とほほ。

《ジョルタン(Joelthang)→ペリン(Pelling)》 2時間。110Rs。
ゲート
途中のシッキム州境でパーミットのチェックがあります。ジープの運ちゃんにパスポートとパーミット渡して手続きしてもらいます。


バスターミナル
ジョルタンのバスターミナルに着いたのは11時過ぎ。
大きなバスターミナルでチケットカウンターが1つしかない!わかりやすい!
しかし待ち時間が2時間近くあった上に、ここでも人数不足か45分の待ち。
ターミナル周辺は大したお店がなく、ポテチやクッキーでお腹を満たします。
移動日は空腹との戦いと心得る。


《ペリン(Pelling)→ヨクサム(Yuksam)》2時間弱。80Rs。
後から知ったんですが、この路線は上記のジープがそのまま走ってヨクサムまで行くようです。漠然と1日でヨクサムまで行くのは不可能だと途中下車してしまいました。
で、1日ペリンに泊まって翌日また移動。
いつジープ来るの?と聞けば、
宿のオーナーは「12時」警察は「12時半」旅行会社は「13時」
って、みんな時間が違う・・・
まぁ待ってたら来るか!とGARUDA Hotel前で11時半から待つ。待つ。待つ。

ペリンで待つ
まだあの2人待ってるのか・・・と色んな人の視線を受けながら待つ。

やっと2時になって、1台のジープ現る!!が、満員で乗せられんとの合図。
ち〜〜〜ん。
山奥やし、こんな事でめげてはいかんと思いつつもその後来る気配なし。
また泊まるはめになるのか・・・と内心ペリンが好きではない私の憂鬱がもくもくとしてきたそのとき!ついに空きのあるジープ登場!!やったーー乗れる!!
横にいた婦警さんもほっとした様子。


ジープの移動では、この山々の人々の絆の強さを感じる場面がいくつもありました。
道中雨の中傘なしで、畑仕事から歩いて帰宅中とおぼしき女性達を親切に乗せたげる運転手さん。
定員では残り2人のところに7人がぎゅうぎゅうと、外の天井上の荷物乗せのとこに2人が乗り上がる。
車内では小学生バリにきゃーきゃーとハイテンションなお姉さん達。
こっちも日本じゃありえないのと、その陽気さにつられて一緒に大笑い。
20代から50代くらいで、日焼けした肌に耳や鼻の金色のピアスが映えるいかにも山岳民族な雰囲気。
「あんた足踏んでるわよ!」「だって狭いんだからしょーがないじゃない!」「でもラッキーだったわね〜」「ほんと、上の2人には悪いけど雨に打たれないって最高ね!」
とか何とか言ってるんだろうな〜、ああ、なんて素敵なんだろう・・・こんな山奥でこんなに楽しく暮らしてるんだなぁ。



《ヨクサム(Yuksam)→ガントク(Gantok)》 5時間半。250Rs。
さすがにこの長時間の移動が一番疲れました。。。
多分1日にこの1本しかないと思います。

ヨクサムジープ
朝6時半発で、ヨクサムの中心地のレストランが3軒くらい並んだ道がジープ乗り場。
K-1のセコンドで出てきそうなガタイの良いおっちゃんが運転手さんで彼もとばすとばす!!

途中休憩
途中休憩があり、みんなそこで軽食タイム。ここのチョウメン美味しかったな〜〜


《ガントク(Gantok)→シリグリ(Siligri)》これだけバス。5時間弱。135Rs。
地図見ても、人に聞いてもシリグリ行きのジープ乗り場は見つけきれず、結局ジープより安いであろうバスにしました。

ガントクバスターミナル
バスターミナルの入り口


ガントクバス時刻表
非常に分かりやすい時刻表。


前日の日曜の昼過ぎにチケット買いに行ったら、
「今日は終わり。10時のバスなら明日でも取れる」と帰りかけのスタッフさんは言ってたのに、10時のは取れず11時のA/C付きのに。ご予約はお早めに、ですね。
エアコンいらんのに200Rsもして納得いかんけど仕方ないか・・・と待つ。
予定時間をもちろんすぎて、さらに待つ。
45分過ぎた頃、それまで無人だった窓口にスタッフが戻り、すぐ事を伝えると何も言わずに新しいチケットを発行。どうやらバス変更らしく、希望してたエアコン無しの車種で12時発に。
お、それなら良かった♫と返金を受け取りました。
このバスは15分遅れくらいで発車。
それくらいは定刻の範囲内だと思える自分になってました(笑)



《Siligriバスターミナル→NJP駅》サイクルリクシャー。30分くらい。80Rs。
バスターミナル前の道路はリクシャーだらけ。言い値は150がほとんどだったかな?
結構ねばって80に落ちました。
サイクルリクシャー初体験だったんですが、我々と巨大な荷物の総重量は150キロばかし。
それをギアの無い自転車で坂道もギコ、ギコ、時々手押しなんて目の前でするもんだから、元メッセンジャーの我々には心の痛い30分でありました。

サイクルリクシャー
かわいそうすぎて全然リラックスできない!
申し訳なさすぎたのでチップ含めの100Rs渡すと、駐車代がいるんだ!とさらに20Rs要求してくる。ちょっと一気に冷める瞬間、これ以上はないよってバイバイ。


道路
こんな感じの道を巡るシッキムの旅。
素朴な風景とエキサイティングな運転と運ちゃん好みのインディアンミュージックで素晴らしき旅を!!
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