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谷間の村、ダーへおじゃまするの巻

 19, 2013 21:47
インドに来てそろそろ2ヶ月。
「ハロー、10ルピー」と子供からせがまれたり、日本人と見て取ると前ぶれなく「アリガトー」とか大人に言われたりすることに非常に腹立たしさを覚えます、まちこです。
自分の中にお金はそれに見合った対価としてもらえるもんだというのがどうしてもあるから、貧しい大人でも施せないし、ましてや元気な子供にあげてたらこの先良くない影響を与えるだろうから、あげない。
そもそも、いきなり人に対して「サンキュー」て言う?!欧米人には言ってないやろ。
日本人バカにしてるんだか、日本語喋れる自分自慢なのか・・・それ言われて嬉しいと思う?私は絶対そういう人にへらへら笑ったりはしない。頑としてふざけるな!ていう顔で応戦している。全然フレンドシップがない人と思われるかもしれないけど、こんなことを延々とされるの嫌だから。
相手を尊重するって精神をインド人には感じない。
安いバスチケット売り場なんてその典型で、カウンターに殺到し割り込みしたしないでもめる乗客と、チャイ飲んだり他の人と話し込んだりして仕事しない係員。
ちゃんと列つくって並んだらスムーズなのに、何かあって今受付れないんだったらきちんと説明すればいいのに(ほんとにただ仕事したくないパターンもあり)

躊躇なくゴミをその辺にポイポイ捨てる様もかなり見苦しい。
昔はチャイも素焼きコップで飲んだら地面にガッシャン、土にお還りください、葉っぱでできたお皿も捨てれば牛さんのえさになってて、その慣習なんだろうけど、現代のプラスチック製のは人間がどうにかせんと永久にそのまんま。てことが分かんないのかなぁ〜〜。
ちょっとでいいから後先考えてよって思う事インドではたくさん。

ブラックまちこがだいぶ出てますが、もっと負の部分を声を大にして言うべきだと最近思う。

前置きが長くなりましたが、今回はラダック地方のダーという村に行った話を写真中心でお届けしたいと思います〜。
ここは標高2700m、30軒ほどしか家がない小さな村。
レー同様、ここもオフシーズンなので1軒目のゲストハウスはクローズしてました。


ゲストハウスキッチン
ダーは頭に花飾りした人が住んでおります。でもやってるのは高齢の方ばかりで全体の1割くらい?
シーズン中はもっといるのかなぁ?
ここはお宿のおばーちゃんの聖域、家族用キッチン。


ツァンパ
その聖域に招かれ、お茶をいただきました。
お茶にツァンパという粉を入れてかき混ぜるらしく、やりながら「ぐるぐる〜」て言ってたら、
「グルグルティー!」とおじいちゃん。本当にそういう名前らしい。
お花の名前も、かんにんまるだとかもーちょっとだとかハローだとか、日本人には馴染める名前で面白かった。


ぐるぐる茶
空になったらすぐおかわりの勧め。3杯くらいいただきましたよ。


なべ
お鍋。
ダーはほぼ自給自足生活で素朴な生活をしてて、日本で捨てられてしまう物が新品に思えるほど色んなものが年期入ってました。


おばーちゃんち室内
外に散歩出るとすぐ別宅に呼ばれ、またお茶をごちそうに。
ここのおばーちゃん、チベタンのお経を唱えつつお茶を勧めつつで、まさに生活の中に宗教がある!て感じでした。


豚皮
そうそう、我々の部屋の前には豚皮が干してありまして。



バター造り
何に使うかというと、中にミルクいれてこうして撹拌してバターにするのです。
ちょうどお隣さんがやってました。


レンガ作り
この辺の建物はレンガでできてます。それすらもハンドメイドだったとは・・・屋上でせっせと作ってました。



干し場
トマト、お豆が干してありました。寒い冬はビタミン野菜が不足するんだろうな〜



2人教室
学校行ったら、かなり自由な雰囲気で子供たちに招かれ見学させてもらいました。
この教室は先生もいなくて2人のみ。将来くっついてしまうのではといらんこと思う。
でも、こんな辺鄙な村でもみーんなきちんと制服あるのにびっくり。


少年ガイド
そしてこの日暇だった宿の少年に周りを案内してもらうと・・・



こさもむ歩く
けっっこうな高さのある水路の脇道を歩くことに。ざっと1時間半は歩いたかな?
高所好きじゃなかったら泣きが入りそうな道で、スパルタでした。クライマーで良かった・・・



トンネル
途中こんなトンネルも。



トンネル抜ける
抜けたらこんなところ。道幅30cmくらいのところを少年はサンダルですいすいと。



下山
ふぅぅぅ〜やっと地上に下りれる。
カメラが嬉しいらしく、貸したら色々撮ってくれて良かった。



中
村唯一の商店で下山後のおやつをお買い物。
日中は野良仕事で営業時間は朝と夕方のみというアバウトさ。



朝食準備
ご飯は朝と夜、宿で作ってくれました。奥のおじさんもお花つけてますね〜。



朝ご飯
ここまであまり野菜食べれてなかったので、これだけのキャベツがなんとも嬉しかった(笑)



ぴかーん
周りになんっにもないおかげで月明かりめっちゃ眩しい!!



月明かり
なんとも神秘的な夜でした〜


2泊で村を出る事に。
が、ここ来た時はおじーちゃんしかいなくって「ご飯は代金込みだよ〜」という話が、チェックアウト時になって「別料金だ!」というオーナー。
今までご飯中も、チャイのときも、おかわり催促時もお金の話は全然なかったのに・・・
もめにもめて、払わずに宿を後にし何とも後味の悪い別れとなってしまうのでありました。ちゃんちゃん♫

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