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アフガニスタンに行くとす! 〜マザリシャリフへの行き方〜

 11, 2014 23:30
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【デナウ→テルメズの国境/シェアタク 22,500スム 2時間】

デナウの中心地のホテルからシャローラシド通りを南にいったところにテルメズ行きのターミナル。
ここまでは乗り合いバンで1人2,000スム。
8時にバスがあり15,000スムと宿のオーナーさんの話でしたが、
7:20頃着くとすぐシェアタクが
「テルメズ!ガスニッツァ!」と声をかけてきて20,000スムと。
お、いいね!と車に乗り込み人数待ちしました。

がよくよく考えると、

『グラニーツァ(国境)』じゃなくって『ガスニッツァ』って言ってたなあのドライバー。。。
ガスニッツァってホテルって意味やん、あぶない、これあぶない、訂正せんとヤバい。

で、ノートにキリル文字でグラニーツァて書いて見せて「アフガニスタン!」と言うと、
「オーケー、ハラショー!」と即答。
よし、これで国境行き確定だと思ってました。
が、そう甘くなかったのですよ、このドライバー。

人数集まって出発し、テルメズまであと30キロくらいの所で
「お前達ガスニッツァはどこに行きたいんだ?」て言うドライバー。
え、話通じてなかったん??
「グラニーツァだよ!アフガニスタンだよ!!」と言うと、助手席のおばちゃんが意を得た様子で何やらドライバーに話してくれる。それでドライバーはようやく我々が国境行きだと納得したみたい。
手前の街で他の2人は下り、国境まですっ飛ばすドライバー。途中130キロは出し、トランス系の爆音を車内に鳴り響かせていた彼は相当な短気者とお見受けする。
到着し、2人分40,000スムを渡して扉を開けようとすると

「これはテルメズまでの値段だ。あと20,000スム」とさらなる請求をする彼。

「は!?グラニーツァて言ったやん!ノートにも書いて見せたやろ、ほら!40,000スム以上は払わない!」

「俺はテルメズのガスニッツァて言ったんだ!ここは街から離れてるからお金かかるんだ!」

「わかった、でもテルメズからここまでマルシュで1,500くらいだよ。タクシー料金?それはわからん。さっき手前で下りた姉さんはデナウから15,000スム(100キロ以上の距離)だったのに、そこからたった10キロそこら走っただけで1人10,000スムは明らかにおかしい。」

「オーケー、10,000でいい。」

「だめだ、(ノートに書いて)2人で40,000+の5,000でいいだろ?オーケー?」

「(見て)オーケー、ハラショー」

で、追加5,000払うと

「あと5,000だ」

「さっきハラショーて言ったやん!」

「ならもういい!デナウに戻るぞ!!」と、ゆっくりながらも来た方向に車を走らせるドライバー。

「ちょっと待て待て!お互い時間ないだろ!」とドアから片足出してスピードを出させずなだめるダイ。

あーだこーだやって最後は結局5,000以上は払わず、下車&荷物出しに成功。
久々の悶着でしたね。
我々は1度成立した契約は守るべきが商売だと思っているので妥協しません。

ふ〜〜っ、ここからが長いのに既に疲れた・・・
が、行かねば!!

国境からアフガニスタン入国まで。
まずパスポートチェックを受けて、1キロ先にある建物でウズベキスタンの出国手続きをします。
バスも通ってますが歩いて行きました。炎天下をてくてくと。
出国の係員さん達はけっこうゆる〜い感じですが、荷物チェックはしっかりとされます。
ポルノ画像はないか?はかなり重要な質問のようで、女であってもウズベキスタン入国時も聞かれました。
昨日デナウで買った黒尽くめの服と頭のスカーフを褒められスタンプ押されて出国。

そこから2キロほどまた歩いて行くと、ウズベキスタンとアフガニスタンを繋ぐ橋があります。
橋の造りといい、川幅といい、地元久留米の筑後川そっっくりな雰囲気。
くぅぅぅ、これを写真に撮れないなんて!!!!!!!
両サイドに置かれた、分厚い弾よけの壁が物々しいけど、警備のアーミーさん達はこんな暑い中でも至ってフレンドリー。
ちょうど真ん中の赤線越えていざアフガニスタンの領土に!
橋を渡りきると右斜めに大きな建物があるので、そこで入国手続きです。
この日は軍のお偉いさんが来ていたらしく、アーミーさんとトヨタのランクル車が沢山。
アフガン来たわ〜〜〜と実感。
笑顔で「サラーム!」と挨拶すると「サラームなんちゃらかんちゃら〜」っと感じのいい係員のおじさん。
パスポート渡して、ウズベク同様荷物検査。ここでも私の方はスカーフ被った女性の係員が付きました。
簡単にどこ行くんだ?とか質問されてダイだけパスポート持ってスタンプの押される部屋へ。
後に聞けば「カブールは行っちゃダメだ」とか何とか言われてたらしい。
その間に私はまた別の係員のおじさんと談笑。
「日本のどこから?君たちは夫婦なのかい?あ、トイレはあそこね。マザリシャリフまでは100キロあるから行っときなよ!」と親切すぎる。
無事にスタンプ押されたパスポート持ってダイが帰ってきて、係員に案内されて外へ。
門でアーミーさんに中で貰った小さな紙を渡して無事に入国完了!!
さらにマザリシャリフ行きたいんだって言うと、電話してわざわざタクシー呼んでくれるのかー!と思っていたら、すぐそこに電話先のタクシーいて交渉成立。

【国境→マザリシャリフ/タクシー1台 20$ 1時間半】
埃っぽさ満点の車内と、走りはじめてすぐクルタパジャマの様な独自の服を着た男たちを見て、またわくわく。
周りのトラックもインド系のデコレーションで、中央アジア文化圏ではない事を実感。
うん、インドに似てる。
もっと沢山アーミーがいるのかと思ってたけど、道の脇に時々車停めて見張り的な事をやってるくらいでした。
しっかし車内暑くって温度計は40度を指してる。
風が入ってくるだけありがたいねぇなんて言ってると、気を遣ってエアコン入れてくれるタクシーの運ちゃん。もうスカーフ外しなよと、別にそこは暑くないんだけどわざわざ言ってくれているので外しました。
あーーエアコン最高!!!
車はひたすら砂漠地帯を南下し、マザリシャリフ手前で検問があり、
「ツーリストです!マザリシャリフ以外は行きません!」と主張し、通過。
そしていよいよ街に突入ーーー!
ああ、あれがブルカか、本当に全身すっぽり覆い被さってる!!!
もう周りの景色が新鮮すぎて感動しっぱなし。
数週間前に入国し今はカブール行ってる友達からオススメされたホテルの名前を言うと、わざわざその辺の人に尋ねてまで連れてってくれるタクシーの運ちゃん。
ありがたすぎる・・・(泣)
デナウ出たのが7:30。マザリシャリフ到着14:30と時間に余裕のある移動が出来きました。

【マザリシャリフの宿 BARG-E-SABZ】

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宿のカード


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GoogleMapだとここ

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この部屋で2,000アフガニのところを、3泊するからと1,800(32$)にしてもらえました。

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部屋の奥にトイレ・固定式のホットシャワー付き!ポイント高し!

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アフガンスタイル?のクーラー付き!天井には扇風機も!涼しい!洗濯乾く!


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簡素ながらも朝食付き。ナンと緑茶。

さらには何と何とWIFIつきだーー!!
ああっチャンネル数60近いTVもございました!インドチャンネル多数かつ、イランの国営放送からディスカバリーチャンネルまで見れちゃうバリエーションの豊富さ。
もう言う事ないっす。テント生活の疲れをここで癒せるわ〜。
こんな贅沢アフガニスタンじゃなきゃやんないもんなー。
スタッフも親切で英語話せます。静かだし、不満無く過ごす事が出来ました。
宿で両替もできて、100$→5600アフガニ。


ちなみにビザはタジキスタンのホーローグで取得しました。
2014年の7月下旬で翌日受取の50$。レター不要です。自分で書く形でした。
これからどうなるか分かりませんが、現在バッグパッカーがビザ取れるのは唯一ここのみ。
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COMMENT - 3

アジアンカフェ  2014, 08. 16 [Sat] 07:10

宿、いいですね。もっと驚いたのが、グーグルマップ。けっこうどっかの都市みたい!

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こさもむ  2014, 08. 18 [Mon] 02:23

Re: タイトルなし

Wi-Fiサクサクで快適でした!
声を大にしてオススメできる国ではありませんが、行って良かったです。ウズベクに入ったとたん開放感がありすぎて変な感じでしたね〜

Edit | Reply | 

-  2017, 06. 24 [Sat] 07:58

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